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さよならいいこ

私は私だもの

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働かないと生きていけなくて、働く人間だけが立派なんて、私は信じない

悩める会社員

会社を辞めてフリーダム、時間はあるけどお金はない、ふとそんな状況を想定してみました。

 

そうやって世界を見ると、ごはん食べるのも暖をとるのも、部屋に帰って電気をつけて安全な場所で安心して眠るのも、本当に何をするにもお金がいる世の中だなと改めて思いました。

 

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だからでしょう。

会社の人たちは今日も人権スレスレの理不尽に耐えながら、それでも口をそろえて、

 

「生きるためだ。」

 

と働き続けています。

 

労働基準局とか人権センターとか、そんなところに訴えてもし勝てたところで、その先福利厚生付の生活が送れる保証なんてどこにもないというか、むしろ結構厳しいんだもの。

だから彼らはそんなとき、決まって非正規雇用フリーターと比べて自分たちがいかに恵まれているかを頼んでもいないのに語りだします。

 

私には非正規やフリーターでがんばっていたり楽しんでいたりする素敵な友達がたくさんいます。

だからなんのポリシーもないくせに人を平気で見下す、こういう価値観が大嫌いです。

そしてそんなところで働く以外に道を見いだせていない自分も嫌です。

 

せめて「働かなきゃ生きていけない」ではなくて、

 

「働いたからこんなにおいしいものが食べられた、便利なものが買えた。」

 

と捉えられる心の余裕を持ちたいところです。

 

そもそも本当に働かないと生きていけないのでしょうか。

いつもそう主張する人の中で、保険や年金がない状態がどれだけ問題なのか、

具体的に語れる人が何人いるでしょうか。

 

また働いてそういった心配を解消したところで、本当に納得して幸せを感じている人間が何人いるでしょうか。

 

働いている自分たちはまともで立派みたいな言い方をよくされますが、自由をつかむ努力もせずに文句ばかり言って他人を否定している人間のどこが立派なのでしょうか。

 

私は幸せをつかむ努力をあきらめません。