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ミニマリスト思想のきっかけ ~ 奇跡のバカお嬢様伝説 ~

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昔の私ってびっくりするぐらい世間知らずで、思いつきでなんでもぱっと買っちゃうわすぐ壊すわ、金銭感覚がおかしかったんです。

 

親類縁者全員の溺愛が一人っ子の私に集中。

幼少期から頼んでないのに気づけばお小遣い10万円みたいな端から見たらウハウハの状態でした。

 

ほしいと思う暇もなく大人たちが勝手にお金や物をくれては私を見て喜んでいたので、そんなに重要性を感じたことがありませんでした。

 

ま、ペットみたいなもんですね。

 

実際おばあちゃん家の犬と並んで和牛ステーキ食べてました。

 そして夜になるとおじいちゃんと一緒に運転手つきのベンツに乗って家に帰るのが通例でした。 

小学校では全身ブランド物の服で元気に砂場で遊んでいました。

  

なんでも買ってもらえました。 というかむしろ何もほしくなくてもほしいものを決めるまで帰れませんでした。

 

でも、どんなに欲しくても手に入らないものもありました。

欲しいものに限って手に入りませんでした。

みなさん、当時の私、一体何がほしかったと思いますか?

 

 

 

 

 答えは、

 

  • 私の話をきいてくれる人、認めてくれる人
  • 自由
  • 大人の喧嘩や愚痴のない日

 

です。

 

 

毎日父親の怒声と母親のヒステリーが飛び交い、夫婦仲は良くなかったです。だから、子どもながらに喧嘩するくらいならお金なんていらないと思っていました。

 

今まで世界各国いろいろなところに旅行に行きましたが、一番楽しかったのは、小学校のみんなと料理作ったり話したりいろんなことができた、近所の山奥での野外学習旅行でした。

 

お金なんて、モノなんて、人なんて、そんなものです。

 

 

ミニマリストという言葉を知ったのはここ最近ですが、幼少の頃から私はものに囲まれて、

 

「ものなんてべつにいらない。」

 

と、なんだか悟っていました。だからミニマリストさんからよくきく、「物欲がなくなった危機感」みたいなのは今更感じません。もともとあんまりないもん。

 

 ただやっぱり自立してお金を自分で稼ぐようになってから、金銭感覚がついたというか、なんとなくでものを買わなくなったかな。特に買うことを強要されることもなくなったし。

 

よって、ミニマリスト思想のきっかけはとくにないというか、物心ついてからずっとそんな考えでした。

 

P.S. 

思想はミニマリストでしたが、当時は片づけたり捨てたりできない性分でした。

というか何に対しても自分のものという愛着があまりなかったので放置でした。