さよならいいこ

私は私だもの

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「専業主婦は楽」は大間違い! むしろ会社勤めよりえぐいかも!?

会社の事務員やってるたいして仕事もしない女の先輩がね、


「はぁ…仕事辛い。早く結婚して会社辞めた~い! そして私は専業主婦☆」


とか言ってるのがすごくだるいんですよ。だってそれ、地獄への特急列車では?

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女性目線で書いていますが、

 

「女はいいよな~、結婚って逃げ道があって。」

 

なーんて思っている男性の方もちょっとよく考えてみてほしいです。

  

まず会社勤めと専業主婦の違いは、会社という組織からお金をもらうのか、旦那という一人の男からお金をもらうのか、それだけだと思います。どちらも倒産やリストラでもしない限り定期的に安定した収入が入るという点はメリットです。そしてお金のためには理不尽に耐えなければならないということがデメリットです。


ところがしかし、ここから先が専業主婦の落とし穴だと思います。会社は嫌でも理不尽に耐えれば職歴になりますが、旦那の理不尽はいくら耐えても職歴にならないのです。

 

家事をする。育児をする。ママ友の人間関係で悩む。仮に子どもがいなかったとしても、妖怪「孫はまだか」がもれなくついてきたりとか。そうしてやっと一日が終わる頃、心身共に疲れているところに旦那が帰ってくるでしょう。


「お前は専業主婦だから楽なんだ! 文句言うな! 稼いでる俺は疲れてるんだ!!」

 

そして例えば旦那と喧嘩が絶えなくて「お前とはもう離婚だ!」と言われたとします。

「ああ離婚してやるよ!」と気分的には思うかもしれませんが、冷静に考えてみてください。

結婚してからずっと専業主婦だった場合、キャリアがありません。離婚して旦那の収入がなくなって、はじめて就職活動を始めたとしましょう。


キャリアもスキルも今まで積まなかったのに、一体何をアピールするんですか?


たしかに結婚でいっぱい我慢して、理不尽も飲み込んで、いろいろな修羅場を経験したかもしれません。しかしそれは職歴ではありません。離婚して初めて世間から「人材」として見られたとき、そこにうつるのはただの無職期間の長い無能なおばさんです。 子どもが居た場合さらに、かさむ養育費から離婚による子どもの精神的ダメージまで考えなくてはいけません。


いかがでしょうか? これでもまだ、早く結婚して会社を辞めて専業主婦が得だなんて、思えるでしょうか。私は他人に依存するよりも、もっと自分の力で必要なものをつかみ取った方が幸せになれると思います。

 

sakenominimal.hatenablog.com

 

 

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