さよならいいこ

私は私だもの

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「恵まれてるのに文句言うな」

他人には見えていないこと

父親は一流企業のサラリーマンで、母親は美人で料理上手。

私はそこそこの容姿と学力を持っている子どもでした。

 

きっと人から見れば理想の家族だったことでしょう。

 

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だから辛いときよく言われました。

 

「恵まれてるのに文句言うな。」と。

 

だから尚のこと思い詰めました。

こんなに恵まれているのに悩むなんて、もう自分には生きるセンス自体全くないような、そんな気がして絶望しました。

 

あの日の自分へのアドバイス

今思えば半分僻み。みんな辛くて精一杯。

だから自分より恵まれた人間が悩んでいると、憎くてしょうがない。

それが現代社会。

 

だからといって、恵まれていたら、人がうらやむものを持っていたら、悩んじゃいけないなんてそんな話はおかしいのです。

否定されたところで、悩む心はたしかに存在するのだから。

 

他人の評価を軸に生きたら、いつか彼らに殺される。

 

ボロボロになるまでがんばってしまったこと。

振り返る時間がなかったせいで、そのしわ寄せがきていること。

そのせいで自分がとても辛いこと。

 

誰が何を言ったって、自分でそういう自分を受け止めてあげられたら。

あるいはもっと、受け止めてくれる人を見る目を養えたら。 

 

それはきっと簡単なことじゃないけれど、踏み出そうと思い続ければ、必ず立ち上がれると私は思うから。

 

恵まれていたって、辛いことぐらいたくさんあるもの。受け止めて、大切なものを探す勇気を忘れなければ、いくらだって文句言ったって、そのせいで他人に叩かれたって、私はいいと思います。

 

sakenominimal.hatenablog.com

 

 

 

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