さよならいいこ

私は私だもの

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全国春を追いかけてたような4月

この春とくに人生において新しいステージには立っていない私ですが、それでも旅に出るうちに新たな出会いがちらほらとありました。

 

「長野県の7年に一度の大祭、御柱祭を観に行く。」

そのたったひとつの目的が、私を今まで行ったことのない土地、新たな出会いへと導いてくれました。

御柱祭は諏訪で催されるのだけれども、諏訪の宿は混雑していたので前日松本へ寄ることにしたのです。

 

4月上旬、松本城の周辺はちょうど桜が満開で見事でした。

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東京ではうだうだと寝ているうちに強風であおられて散ってしまい、私にとって今年の桜はこれが初めてだったのです。

 

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きれいだったなー、きれいだったなー。

現地でずっと会いたかったブログ友達とオフ会も果たし、上機嫌でした。

 

sandonigifu.hatenadiary.jp

 

さて、桜を堪能し御柱祭の木落としも無事に終わり、あとは東京に帰るだけ。

 

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旅先で知り合ったみんなとも別れ、またひとり電車に乗ってぶらり旅。

天気はうららか、思うこといろいろ。

 

 

広大な日本の大自然を前にもはや紫外線などどうでもよくなり、しかしそこは女としてあまりどうでもよくなっちゃいけなかったのかもしれない。

でもやはりどうでもいい。

些細な肌質にすがってアドバンテージを取れる年齢はそろそろ過ぎている。

 

ぶらり旅、甲府で途中下車。

東京まで3時間ずっとずっと電車なんて飽きちゃうもの、新しい気になる街に降りてみたくなったのです。

 

そこで出会った発酵兄妹と愉快な仲間たちには本当によくしていただきました。

 

 

飲み屋で突然嵐のようにやってきて、

 

「よし、明日いっしょに連れてってあげるよ!」

 

って。翌日気がついたら発酵兄妹(弟)のお子さんの保育園まで来ていた。

めちゃくちゃ気さくだなオイw

でもさ、私とおんなじくらいの年の彼らがみんなパパ・ママで、子どもの扱いめっちゃ慣れてるのね。

なんかこう、大人だなって。

持て余して棒立ちしながら、自分のことだけ考えて生きてきた自分の未熟さと、そうせざるを得なかった青春の暗さの間で勝手に葛藤してたよね。

 

しかしそんな彼らのおかげで見れたすばらしい景色がこちら。

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甲府の春は桃の花が満開。少し向こうに富士山も見えました。

ほったらかし温泉でのんびりとこの景色を満喫したあと、ちょうど武田信玄の法事であった恵林寺にも行き、桜、桜。

 

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4月末には北海道にも行って、これまたいろんな出会いがあったのだけれども、桜はあともう一息というところで東京に引き返しました。

今年の春はとても堪能したので、大好きな初夏にそろそろ備えます。