さよならいいこ

私は私だもの

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ニートの心得

自分がバブル期に生まれていれば、今でも普通に働いていたんじゃないかという思いは多少ある。

あるいはうちの親がもうちょっと自分の頭でものを考えられる人だったら、私はもっと早くに私の人生を歩めたのではという気もしている。

そりゃあお金に余裕があれば、シェアハウスよりひとり暮らしの方がいいとかね。

 

ただそれは if の話で、今の私はこうしてほぼニートでもそれなりに楽しくやっている。

 

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社会を恨むのは簡単で、誰かを叩くことも簡単で、でもそれがなんの解決にもならないと、一歩引く余裕のある人は少なく見える。

 

大きな問題を相手と一緒に解決していくことはとても難しい。

だからせめて自分の人生だけでも、自分で解決していこうと思う。

 

誰かのせいにするのは不毛だけれど、同時に自分のせいと責めることも同じくらい不毛。

 

ポジティブを強要するブラック企業に疲れたことは事実だけれど、ネガティブばかり愛していてもどうにもならない。

小さな幸せを見つけるスウィート♡な自分に酔って心で迷いながら白々しくラッパーのようにマヂ感謝☆したところで本当の幸せは訪れないと思うけど、悲観し過ぎず状況を冷静に把握することで、変化を受け入れるべき時をしっかりとつかむことはできると思う。

 

これから肩書きだけでも社員になるのか自営業をやるのかバイトでつなぐのかあるいは全部やるのかも場当たり的で決めていない、自分に正直過ぎる私のような人間の生き方は、不安定で人に勧められるものじゃないのかもしれない。

けれどこれからをどうしたら、自分の心に安定をもたらして明るい未来を切り開いていけるのか(まあ今も暗くはないんだけどとくに明るくもない)。

自分で体験していって、自分ひとりの人生だけでも良きものとすることが、ゆくゆくはどんな自己啓発よりも誰かの助けになれると私は信じている。