さよならいいこ

私は私だもの

スポンサーリンク

渋谷のITに勤めるリア充と飲んだらマジハンパなかった話

旅行に行ったり人に会ったりわりとアクティブな日々を過ごしているからか、最近リア充と言われることが増えた気がする。

それはそれで嬉しいんだけど、なんか違うとも思うんだ。

…というのも、私が思うリア充はもっと壮絶な日々を過ごしている。

 

 

典型的リア充と飲んできた

渋谷のITに勤めるイケイケなリア充と、大学のよしみで久しぶりに飲んできた。

ワイン片手に女をはべらせる漫画のごとくキザな仕草が似合うかと思えば、気さくにチョケるし仕事もできる、歩くコミュ力である。

今思うと、普通に社会人やってたらまず知り合わないであろうテンションの人間と普通に知り合える大学ってすごい。

 

そいつは定時より少し残業したあと、飲み屋までタクシーで駆け付けた。

渋谷内なのに…そんぐらい歩きゃいいのに…

 

「いやーちょっとでも早く来た方が楽しいじゃないですか!!」

 

ひとつひとつの飲み会にアホみたいに命を懸ける男である。

 

f:id:sakenominimal:20160708100335j:plain

 

渋谷ITリア充とノマド

チャラチャラした彼らだけど、本業的にやっぱり最低限ネットのことは知っている。

リア充は趣味のサイトを立ち上げ、そのアフィリエイトを副業としているらしい。

 

どこかのコミュ障ニート達が一世一代のすべてを託す夢のネット収入は、ITリア充にとってはただの起業までの練習がてらの暇つぶし。

なんていうのかな。

心に侘しい秋風が吹きました(´・ω・`)

 

ここで印象に残った一言を紹介します。

ネットでサラリーマンを煽って何かと人をいらつかせている某プロブロガーについて。

 

「イケダハヤト? 『まだ東京で消耗してるの?』ってやつ? 地方で頑張ってすごいよな~。

でも俺ら、なんやかんや東京で消耗するの好きなんだよな~~バカだよね~~~(ノ∀`)アチャー

 

 

 

東京で有意義に消耗できるだけの体力と実力と給料を兼ね備えた完璧リア充は、地方のプロブロガーにバカにされることなんて全く気にしていなかった。

 

 

一番カルチャーショックを受けた話

久しぶりだからいろいろ話したけれど、一番衝撃的なのがシェアハウスの話だった。

私もシェアハウス暮らしなんだけど、なんか温度が違った。

 

 

リア充「3LDK借りました! 4人で住んでます!」

 

私「えっ3部屋でしょ? ひとりどうしてるの?」

 

リア充「俺はリビングで暮らしてます!

 

私「ひとりの時間とかいらないの? えっ? えっ!?」

 

リア充「部屋の中心っていつでも誰かが来てくれて最高じゃないですか!!

 

(゜Д゜)

 

彼の辞書にプライバシーという文字はなかった。

 

その後店に同じ年ぐらいの男女が訪れ、どうもそれが会社の取引先だったらしく、リア充は女の子に絡み乾杯をし始めた。

私はいろいろとお腹がいっぱいになってきたので、終電まで少し余裕を残してさっさと帰ることにした。

 

そのとき今回話したリア充以外にも何人かと一緒に飲んでいたけれど、やっぱりみんな渋谷内は共通の知人らしい。

それでいつも毎晩夜遅くまで飲んでいるらしい。

 

最も多くの名言を放ったリビング男に至っては、毎晩タクシーで飲み屋に現れ、夜中の3時頃にタクシーで帰っていき、しばらく寝たあとにタクシーで出社するらしい。

休みの日もどこかへ行っているし、帰ってきたらリビングである。

 

私は一日でおなかいっぱいのガス欠です(´Д`)

その日は終電より3,4本前に帰ってさっさと寝たけれど、その後しばらく一か月ぐらいは外に出なくていいやという気分になりましたw

そんな私がリア充だなんて恐れ多いです、ハイ。

 

なんていうか、歩くテーマパークのような奴らでした。

私はパレードの前半で早くも熱中症で倒れてしまったけれど、彼らは今でもドンチャカやっているのでしょう。

倒れている間にずいぶん遠くに行ってしまったように感じるけれど、今でも遠くで聞こえる気がします。

 

ズンドコズンドコピッピッピ~

 

 

広告を非表示にする