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さよならいいこ

私は私だもの

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恋に恋愛論なんていらないよね(青二才さんへ久々お手紙)

恋愛

はじめに

今日はちょっと内輪なかんじの話になってしまうんですけれども。私昔、青二才さん(id:TM2501)というブロガーさんに、ひとつ物申させていただいたことがあるんですね。

 

sakenominimal.hatenablog.com

さっき久々に読み返したらなんか自分がすごい勇気づけられちゃったよ(笑) 

 

今思えば、たくさんの読者を抱えて長くブログをやってる方に、私ときたらなんちゅー偉そうな奴っちゃってかんじですが(笑)

けれど青二才さんはとても真剣に読んでくださって、なんとそのあとずっとそのことについて考えていてくれていたみたいで。今日わざわざ連絡をくださって、「僕の中ではこれが結論です。」と。すごく律儀な方ですよね。

 

www.tm2501.com

 

それを受けて私もまた、あの頃より物事の捉え方全体も成長したと自分では思っておりますので、精一杯、感想などをお答えしたいなと思った次第です。しばしお付き合い下さい。

 

感想

結論から言うと、良いと思います。記事自体というよりは、生き方が良いと思います。正直に言ってしまえば、

 

「ただの素直な気持ちの問題をこんなに難しい文章にしてしまわなくても……」

 

と思ってしまったりもしますが、そこがきっと青二才さんらしさというか。自分と同じように悩み続けるネットの向こうの誰かに、自分が考えてたどり着いた結論が少しでも届いてほしいというアツさというか、律儀さというか。今日も青二才さんだな、と思います。

 

f:id:sakenominimal:20170228204303j:plain

 

ひとつひとつの言葉尻をじっとりと捉えれば、もしかしたらツッコミどころもあるのかもしれません。けれどべつに、そんなものはどうでも良いと思うのです。彼はいつも体当たりで悩んで、書いて、動いて。そうするうちに、ご当地アイドルの現場に立ち会うなんてすごい仕事を取ってきて、ご飯を奢ってでも彼に会いたいという人たちも現れて。たとえそれまでの過程でどれだけ見当違いのことを言って叩かれた日があったとしても、彼は彼を不器用なりに誠実に生きて、今すごくキラキラと輝いていると思います。その生き様は、今までどんな正論をかざしてきた人よりも、私はずっと立派であると思います。

 

www.tm2501.com

 

そして私は素敵な恋愛って、生き様と生き様のぶつかり合いだと思うのです。人間は完璧ではありません。人の生き様を見て、それを良いという人も悪いという人もいるでしょう。けれどそれを愛おしいと言ってくれる人もいて、それが尊くて、愛おしくてたまらないというか。

 

自分らしく生きていれば必ず恋愛が上手くいくわけではありません。届かないまま終わることもあれば、勝手に夢を見られて勝手に幻滅されて終わるかもしれないし、ぶつかって消耗して終わることもあるかもしれません。それでもその時間がなければよかったなんてことは絶対に思わない。私にとっての素敵な恋愛って、そんなかんじです。

 

自分なりに日々試行錯誤して生きていれば、そして同じように試行錯誤して生きている人にどんどん出会って関心を持てば、その先には豊かな人間関係があるし、素敵な恋愛もきっとあるのではないかと思います。

 

巷にロクな恋愛論がない理由

真実は儲からない

でも、冷静に考えてみると、「信頼関係で繋がる気がない人同士」の場外乱闘こそが、恋愛メディア・恋愛論であって、一般人は何も関係ないことなのだ!!

彼らの不毛なクレクレ戦争には関わってはならない。

今回の青二才さんの記事の中で一番「その通り!!」って思った部分ですね。でもなんか、面白い言い方するよなぁ(笑)

 

これって恋愛論に限らず何事もそうだと思うんですけれども、目立ったり「商品」として売れるものってキャッチーでわかりやすく語り口が力強いものであると感じます。正しいことや真実が多数に支持されるということは、あまりないような。なんか世の中不思議だなーといつも思います。

 

大切な気持ちなんて誰にでも見せたくない

私のブログでも、恋愛について書いたものって実は少ないんですよね。人によって生き様は違うから恋愛の形だって違うだろうし、恋愛「論」なんて一般化できるわけないですもん。

モヤッとする事象に出会ってしまったときに「それって違うんじゃないの?」ぐらいは書きますが、じゃあ自分がどんなことを考えてどんな人の気を惹こうとヤキモキしてどんな風に人を愛してきたかとか、そんなディープなことを書いたことは一度もありません。私にとって大切な人にしか見せたくない繊細な一面だからです。自分の「特別」を一般公開なんてしません(いつか結婚報告とかする日が来たらさすがに多少書くかもしれませんが)。

こんな小さなブログを運営している私ですらそんなことを考えるのです。ましてや本にしたり大きなメディアで公開するなんて、まともな人ならやらないのではないでしょうか……

 

おわりに

うーん、いつになく長い文章になってしまいましたね。とても嬉しかったのです。律儀でくもり無き誠実さに、私もできる限りで応えたかったのです。実は最近プライベートで悩むことも多かったのですが、青二才さんが前に進んでいく姿になんだか勇気づけられました。

 

ブログって良いですね。

人生って良いですね。

今年もまた、オンオフライン共にいろんな人といろんな意見を交わしていきたいです。